webの最近のブログ記事

の記事を執筆させて頂きました。

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わたくしのような ちょろん がお恥ずかしい限りですが、
雑誌内、特集「WEBが際立つ"動き&装飾"デザイン」にて
jQueryのプラグイン紹介並びに、簡単な動きの実装を
p32ページあたりとp46ページあたりに載せて頂きました。

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実は今回で2回目の執筆だったり、、

まぁ、本屋さんにあるので、万引かない程度でお手にとって頂ければと思います。

つづき #003 最終回
#002はここ→http://blog.sph62.net/2009/07/web-002.html
#001はここ→http://blog.sph62.net/2009/07/web-001.html


web制作の世界においても同じ流れをたどると感じる。
それは、コンピューターサイエンスの進化と共に、今よりさらに情報は整理され、
技術はより習得しやすく、誰にでも扱えるものとなり、専門性は共有化される方向に流れ、
デザイナー、ディレクター、コーダー、プログラマの境界はますます薄れていく。
コンセプトを実際の形にする流れは最適化され、よりクリエイティブを発揮しやすい環境へと変化するだろう。
共有化された専門性は一般化し、それは出来上がってくるサイトにも感じられるレベルにまで至るだろう。
また、クライアントの要求の質もそのような流れに沿ったものへと変化してくると予想される。

今後5年ないし、そう遠くない未来には現実になってくる。
web制作にかかわる誰もがwebマスターの視点を持てるようになるはずだ。

建築の分野では、新しい試みを実験したりするためには、予算だったり、なんやかんやの
制約がかかり、実際にそれを行えるのかという問題が今切迫したものとしてあがってきている。
しかし、webの世界においては、まったくその制約ははく、オープンソースに上げられる、
無償の実験的試みは日々繰り返されている訳で、
その点、建築よりも早く制作の流れは連続性を帯びたものとなっていくだろう。


この流れをはじめから取り組んだ新しい会社がもうすでに出て来始めていると感じる。


では、ワンストップソリューションは当たり前に変わりつつある中にいて、
今の制作者が持つべき考え方とはどういったものか。

これは私論だけれども、一制作者として、もう今は全部勉強しちゃえばいいと思う。
プログラムもデザインも、マーケも今のうちになんでも取り込んでおけば良いと。

変化のながれは日々感じれれないレベルではあるが、確実に進んでいる。
革新的な変化はそう頻繁に起こるものではない訳で、
今から2,3年前を思い起こせば、その小さな変化が大きな流れとなってで出来ているはずだ。
例を挙げるなら、あのブログブームから発したCMSが当たり前の今なんて。

新しいwebを作る、今までにないwebを作る、その制作者の思いは、
急激な変化を伴って出現する可能性は無きにしも非ずだが、一歩一歩少しづつ進行している。
その流れの中にいる自分。

思い返せば、僕がwebの世界に入ろうと思ったときに、
デザイナーになりたいが、プログラムもしたし、いや、提案もしたいと思って、
全然方向性が定まらずに今も全部やってる(勉強レベル含め)のは、どこかしらこういう風に感じたからだった。

ん、まぁ、まとめてみるとすごく楽観的だな・・

でも、これはこれでブログに残しておくのもいいかな。


で、今の僕はその先を考えている。
大体自分の中でのその実体は見えているものの、もう少し勉強しないと形にならない。
まとまったらまた書くよ。いや、できれば先に形にして見て感じてほしいな。 なんて。


2009.7.2 3:15 am
伊東豊雄先生ありがとう。 小山貴彬
つづき。#002
#001はここ→http://blog.sph62.net/2009/07/web-001.html


んーと、先に断わっておくと、僕は趣味レベルで建築が好きで、
本なんか読んだり、ちょこちょこ見に出かけたりする感じなので、
専門的なことまでは詳しく勉強している訳ではないんだけども、
建築の世界で昨今、起こっていることは、
なんかあのーちゃんとした表現がボキャブラリに無いのがあれだけど、
ひと世代前のものと比べると全く違う形態をとっているように感じる。
オブジェクト的なものから人間の身体性とか空間から得られる感覚とかを重視するようになり、
技術的な進歩と並行して、建築物自体の表現の幅が広がり、
よりデザイン的に、有機的に環境と調和した形として現れ、
そこにしっかりとした構造があるものとしてできている。

建築の世界ではもはや当たり前のことだが、分業化が隅々までに施されていて、
一つの建築を作るにしても、建築士、土木技師、構造計算のエンジニア、建具屋さん、それから現場での作業員、インテリアデザイナー、いろいろな人が大規模にかかわっている世界だ。

そのなかで、ある種クリエイティブな表現を行いたいと考え、
設計から施工に至る過程の中で行われている情報のやり取りは、
もうwebの比じゃないくらい大規模なものだろうし、
ちょっと想像もできないのだが、
僕の好きな伊東豊雄さんがおっしゃられていたことの中に興味深いお話があった。

それだけ多数の人がかかわり、複雑な施工が行われている現場においても、
それを指揮する人たちの中においても、構造計算のレベルでも建築家からのコンセプトを共有し、
各人が自らの中で3次元的な空間のイメージを再構築し、それを形にするための方法をも
職人さんたちは自発的に考えて作業を行っている。

それぞれの段階で、その工程にかかわる人間がそれぞれ考え、未来予想図を描いている。
今はまだ、その工程間で情報のやり取りを伴う不連続なものだけれども、
今後10年以内にはもっと連続性を帯びて、
どこまでが設計・デザインで、どこまでが施工なのかという区別はなくなってくるに違いない。
施工の例えば、金工の段階、内装の段階、配線の段階において、古くからある各工程の従事者が
守ってきた領域・担当区分の境界は、いまだかつてない新しい試みを
実際に建築として組み上げるという課題に直面した時に、その柵を考えてはいられない状態へと遷移するだろう。
そしてその流れは加速している。

と。


また長くなったので、つづく。
てか、自分の要約力の無さにあきれる。
僕はまだまだ駆け出しで、いろいろな現場を見て来た訳じゃないし、
ぶっちゃけ、実務経験も2年に満たないちょろんだけど、
web制作現場の未来について思いついたことががあって、少し考えてみた。

今、web制作の現場ではどんどんと分業化が進んできている。
黎明期にはまだweb専門の制作会社なんてのはほとんどなくって、
その中で、webについての知識を持った人が制作を行っていた。
つまりは、その頃の制作者はディレクターであり、デザイナーであり、コーダーであり、サーバ管理者であり、
もっといえば、IAであり、ライターであり、カメラマン(?!)でもあったのかもしれない。

.comブーム、Yahoo Japanオープンを経て、日本にも商用webサイトが普及しはじめた
1998年頃から2000年にかけてちらほらとweb制作会社なるものができて来た。
まだまだこの頃もwebに関する技術や知識は一般的ではなく、それを持つ人が少なかった。

そんな時代を経て、Googleが一般に認識されるようになってきた2002~2004年頃、
webデザイナーだとか、HTMLオペレータだとかwebディレクターだとかが、
職業として認識されるレベルで登場してくる。

そんな流れで、今、さらに分業化が進み、
webコンサルタント、webアナリスト、
webプロデューサー、webディレクター、IAエンジニア、
webデザイナー、マークアップエンジニア、Flashディベロッパー、Flashアニメーター、
webプログラマー、システムエンジニア、テクニカルエンジニア、
データベースエンジニア、ネットワークエンジニア ...
など、まぁ数えきれないほど(分類もあいまいだけど)存在する。
分業化が進んだ背景には、webの技術的進化と各分野の専門化、
クライアントの要求のレベルアップなど、
あと単純にweb制作にかかわる人の増加などが考えられる。

ここで問題としてあがってきていることは、
各分野のコミュニケーションが取りにくくなっているということだ。
会社の内部レベルでも、他社との連携の部分でもそれは顕著に出てきていて、
例えば、プログラマ同士が話し合えばすぐに解決するような問題でも、
間にディレクターなりプロデューサーが入ってやり取りをすると途端にスムーズにいかなくなったり、
デザイナーとプログラマー間の技術的認識の差がクリエイティブの可能性を制限してしまったりと、
まぁ問題は日常的に起こっている訳である。

webを作っている人であれば必ずあるだろうと思うし、
僕自身も何度もこういう事態に遭遇している。

自分の考えでは、互いの歩み寄りが必要だと思っていて、
コミュニケーションを積極的にとればある程度緩和できるのだが、
問題の本質はたぶんそこではないような気もしている。

それはwebの初期のようにすべて一人の制作者がクライアントとやり取りをし、
その認識を元に、自分自身の手で作り上げることができれば、こういった問題には
ほとんど遭遇しないのでは?という思いがあるからで、
現実には今のレベルのサイトを一人で作ろうとすると多大な時間を要するから無理な話なのだが。

知識云々は勉強しさえすれば、今のネット環境、誰にだってできることで、
今は伝説的な存在(なのかな?w)webマスターになるのは不可能じゃない。
(まぁセンス的なものは置いといてだが...)


制作会社の中ではこの分業体制をスムーズにする環境を持っているところもあるだろうが、
そういった会社は少ないし、精鋭の兵共が巣くっているところでもなければ、なかなかないのでは?と感じる。
他の制作会社さんの方々のお話を伺う機会がこの前あったのだが、
同じような問題を持っているという認識を得た。

で、やっとこさ、ここからの未来についてだが、、長くなってしまったので、次回に続く!

ごめん!