僕はまだまだ駆け出しで、いろいろな現場を見て来た訳じゃないし、
ぶっちゃけ、実務経験も2年に満たないちょろんだけど、
web制作現場の未来について思いついたことががあって、少し考えてみた。
今、web制作の現場ではどんどんと分業化が進んできている。
黎明期にはまだweb専門の制作会社なんてのはほとんどなくって、
その中で、webについての知識を持った人が制作を行っていた。
つまりは、その頃の制作者はディレクターであり、デザイナーであり、コーダーであり、サーバ管理者であり、
もっといえば、IAであり、ライターであり、カメラマン(?!)でもあったのかもしれない。
.comブーム、Yahoo Japanオープンを経て、日本にも商用webサイトが普及しはじめた
1998年頃から2000年にかけてちらほらとweb制作会社なるものができて来た。
まだまだこの頃もwebに関する技術や知識は一般的ではなく、それを持つ人が少なかった。
そんな時代を経て、Googleが一般に認識されるようになってきた2002~2004年頃、
webデザイナーだとか、HTMLオペレータだとかwebディレクターだとかが、
職業として認識されるレベルで登場してくる。
そんな流れで、今、さらに分業化が進み、
webコンサルタント、webアナリスト、
webプロデューサー、webディレクター、IAエンジニア、
webデザイナー、マークアップエンジニア、Flashディベロッパー、Flashアニメーター、
webプログラマー、システムエンジニア、テクニカルエンジニア、
データベースエンジニア、ネットワークエンジニア ...
など、まぁ数えきれないほど(分類もあいまいだけど)存在する。
分業化が進んだ背景には、webの技術的進化と各分野の専門化、
クライアントの要求のレベルアップなど、
あと単純にweb制作にかかわる人の増加などが考えられる。
ここで問題としてあがってきていることは、
各分野のコミュニケーションが取りにくくなっているということだ。
会社の内部レベルでも、他社との連携の部分でもそれは顕著に出てきていて、
例えば、プログラマ同士が話し合えばすぐに解決するような問題でも、
間にディレクターなりプロデューサーが入ってやり取りをすると途端にスムーズにいかなくなったり、
デザイナーとプログラマー間の技術的認識の差がクリエイティブの可能性を制限してしまったりと、
まぁ問題は日常的に起こっている訳である。
webを作っている人であれば必ずあるだろうと思うし、
僕自身も何度もこういう事態に遭遇している。
自分の考えでは、互いの歩み寄りが必要だと思っていて、
コミュニケーションを積極的にとればある程度緩和できるのだが、
問題の本質はたぶんそこではないような気もしている。
それはwebの初期のようにすべて一人の制作者がクライアントとやり取りをし、
その認識を元に、自分自身の手で作り上げることができれば、こういった問題には
ほとんど遭遇しないのでは?という思いがあるからで、
現実には今のレベルのサイトを一人で作ろうとすると多大な時間を要するから無理な話なのだが。
知識云々は勉強しさえすれば、今のネット環境、誰にだってできることで、
今は伝説的な存在(なのかな?w)webマスターになるのは不可能じゃない。
(まぁセンス的なものは置いといてだが...)
制作会社の中ではこの分業体制をスムーズにする環境を持っているところもあるだろうが、
そういった会社は少ないし、精鋭の兵共が巣くっているところでもなければ、なかなかないのでは?と感じる。
他の制作会社さんの方々のお話を伺う機会がこの前あったのだが、
同じような問題を持っているという認識を得た。
で、やっとこさ、ここからの未来についてだが、、長くなってしまったので、次回に続く!
ごめん!
ぶっちゃけ、実務経験も2年に満たないちょろんだけど、
web制作現場の未来について思いついたことががあって、少し考えてみた。
今、web制作の現場ではどんどんと分業化が進んできている。
黎明期にはまだweb専門の制作会社なんてのはほとんどなくって、
その中で、webについての知識を持った人が制作を行っていた。
つまりは、その頃の制作者はディレクターであり、デザイナーであり、コーダーであり、サーバ管理者であり、
もっといえば、IAであり、ライターであり、カメラマン(?!)でもあったのかもしれない。
.comブーム、Yahoo Japanオープンを経て、日本にも商用webサイトが普及しはじめた
1998年頃から2000年にかけてちらほらとweb制作会社なるものができて来た。
まだまだこの頃もwebに関する技術や知識は一般的ではなく、それを持つ人が少なかった。
そんな時代を経て、Googleが一般に認識されるようになってきた2002~2004年頃、
webデザイナーだとか、HTMLオペレータだとかwebディレクターだとかが、
職業として認識されるレベルで登場してくる。
そんな流れで、今、さらに分業化が進み、
webコンサルタント、webアナリスト、
webプロデューサー、webディレクター、IAエンジニア、
webデザイナー、マークアップエンジニア、Flashディベロッパー、Flashアニメーター、
webプログラマー、システムエンジニア、テクニカルエンジニア、
データベースエンジニア、ネットワークエンジニア ...
など、まぁ数えきれないほど(分類もあいまいだけど)存在する。
分業化が進んだ背景には、webの技術的進化と各分野の専門化、
クライアントの要求のレベルアップなど、
あと単純にweb制作にかかわる人の増加などが考えられる。
ここで問題としてあがってきていることは、
各分野のコミュニケーションが取りにくくなっているということだ。
会社の内部レベルでも、他社との連携の部分でもそれは顕著に出てきていて、
例えば、プログラマ同士が話し合えばすぐに解決するような問題でも、
間にディレクターなりプロデューサーが入ってやり取りをすると途端にスムーズにいかなくなったり、
デザイナーとプログラマー間の技術的認識の差がクリエイティブの可能性を制限してしまったりと、
まぁ問題は日常的に起こっている訳である。
webを作っている人であれば必ずあるだろうと思うし、
僕自身も何度もこういう事態に遭遇している。
自分の考えでは、互いの歩み寄りが必要だと思っていて、
コミュニケーションを積極的にとればある程度緩和できるのだが、
問題の本質はたぶんそこではないような気もしている。
それはwebの初期のようにすべて一人の制作者がクライアントとやり取りをし、
その認識を元に、自分自身の手で作り上げることができれば、こういった問題には
ほとんど遭遇しないのでは?という思いがあるからで、
現実には今のレベルのサイトを一人で作ろうとすると多大な時間を要するから無理な話なのだが。
知識云々は勉強しさえすれば、今のネット環境、誰にだってできることで、
今は伝説的な存在(なのかな?w)webマスターになるのは不可能じゃない。
(まぁセンス的なものは置いといてだが...)
制作会社の中ではこの分業体制をスムーズにする環境を持っているところもあるだろうが、
そういった会社は少ないし、精鋭の兵共が巣くっているところでもなければ、なかなかないのでは?と感じる。
他の制作会社さんの方々のお話を伺う機会がこの前あったのだが、
同じような問題を持っているという認識を得た。
で、やっとこさ、ここからの未来についてだが、、長くなってしまったので、次回に続く!
ごめん!


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